前回記事からの続きです。
誰かにオススメするとしたらを書いてみました。
つきあう前後のデート場所として
一緒に体験して「すごいねー」と言っていればそれなりに楽しめるし時間ももつ。
また、闇と光がロマンチック。
ティールームでは、大しておしゃべりできなくても、女子要素の強い人は光で勝手に遊んで喜びそう。
雑談が苦手な方にすすめたい。(技術的なウンチクを語りたくなるかもしれないが、それは相手をよく知ってからのほうがいい。)
新しいもの好き、かつ静かな美術鑑賞は興味がない社会人の休日に
静寂の中で大人しくひとり鑑賞する系の美術に興味がない人でも、それなりに楽しめる。
デジタルアートはまだこれから増えるだろう。
複数のデジタルアートを訪問する人が増えればそこでお金を落とすのでアート施設や作家の生計維持に貢献し、また新しい作品が創作される。みんな幸せ。
東洋思想にあこがれのある訪日外国人
それなりに見ごたえのある観光コンテンツになりそう。
ただお台場まで足を運ばせる時間ロスのほうが大きいかも。
それとも城とか古い町並みとか建造物などのほうを見たいだろうか?
記:ワークショップ設計所 後藤
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