小寺 康史

ファシリテーターの思想

職場における「政治的なるもの」と、ファシリテーターの熟議論的転回

ファシリテーターが「政治」を学ぶ有用性 「政治にはあまり興味がなくて……」 日常会話で、こういう言葉を耳にすることがあります。 自分とは関係のない、遠い世界の話として距離を置きたくなる感覚です。 「政治」と聞くと、選挙や...
2026.02.19
ファシリテーターの思想

環境管理型権力の功罪とファシリテーションへの応用

これまでファシリテーターの中立性を起点に、アーキテクチャ(あるいは環境管理型権力)とナッジについてを述べてきました。 アーキテクチャ、環境管理型権力、ナッジといった考え方の問題や課題はなんでしょうか。私...
2026.01.26
ファシリテーターの思想

場の導入技法: 『チェックイン』

場の技法シリーズの6回目をお送りいたします。 今回は「導入」の技法の1つ、『チェックイン』について記しました。 その場の全員が、これからの話し合い(ワークショップ、会議、1on1、スクラムイベント、シンポジウムなど)に「参加...
2026.01.26
経営と組織観

処理流暢性(わかりやすさ)ゆえの反射をハックする

流暢さの要請 とかく「わかりやすいこと」に、共感が集まる時代です。 当然かもしれませんが、ワークショップには「内容の〝わかりやすさ〟」へのリクエストが多い。もっと単純明快に、一目みて瞬時に理解できる図表はないのか、心に響くBGMと視...
2026.01.26
ファシリテーターとは、ワークショップとは

グループサイズと活動の名称、そして労働から行為への誘い

グループサイズのいろいろ ワークショップでは、その目的に応じてグループ活動が推進されます。 よく採用されるグループ活動ですが、その活動へメンバーが参加する心理的ハードルの1つがグループサイズです。 そのときのメンバー同士の関係や、...
2026.01.26