経営と組織観

経営と組織観経営と組織観

組織を世界に開かれたシステムとして捉え、創発によるイノベーションをつくり出していくために私たち経営者がアップデートさせたい組織観、人間観について探ります。

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グラフィックから始まるファシリテーション

(前回の読みものからの続きです。) 板書は、これまで述べたような課題はあれども、話し合いを円滑にし生産性をあげる心強い可視化のスキルです。デザイン系のアウトプットを出す仕事には特に役立つでしょう。 「可視化する」というと「情...
2019.09.27
ファシリテーターの思想

処理流暢性をワークショップ設計で保留する

流暢さの要請 とかく「わかりやすいこと」に、共感が集まる時代です。 当然かもしれませんが、ワークショップには「内容の“わかりやすさ”」へのリクエストが多い。もっと単純明快に、一目みて瞬時に理解できる図表はないのか、心に響くBGMと視...
2019.10.17
経営と組織観

2019/3/19実施「設計図ひもとき会」の話

キーワードは〈揺らぎ〉〈重層〉〈信念〉〈人間観〉 前回は運営側も含めて5名。今回は6名での開催でした。 設計図ひもとき会の参加者定員は8名。運営人数が2名なので、この会はそもそもから最大でも10名で行う場として設定しています。この人...
2019.10.11
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リバタリアン・パターナリズムを超えて

前回の記事では環境管理型権力の功罪とファシリテーションへの応用例を示しました。今回はその続きと、この連載のまとめです。 内面化した規範からの解放、そして再内面化 内面化とは、以下のような意味を持つ言葉で、内在化とも言います。 ...
2019.10.11
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ファシリテーターが中立でいられる工夫

中立であること ファシリテーションは、しばしば中立である技術と言われます。 ファシリテーションとは、議論に対して中立的な立場で(中略)参加者の共同を促進させることを指します。 PR TIMES, Inc. 「ファシリテーシ...
2019.09.19
経営と組織観

ワークショップの多面体 —他者の効果—

例えばマインドフルネスの流行 マインドフルネスの流行は、もう落ち着いているのだろうか? 企業研修や自己啓発市場では、毎年なんらかの新しい話題が持ち込まれ、多少の盛り上がりを見せ、そしてまた新しい提案にとってかわられる。 ファッ...
2019.01.18
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職場でワークショップを主催する

場をつくる技法って、たくさんあるんだなぁ。 とあるワークショップイベントで参加者としてご一緒した方がつぶやいた言葉が心に残っています。 「場をつくる技法って、たくさんあるんだなぁ。」その通りです。場をつくる方法、ワークショップの技法...
2018.12.04
経営と組織観

ワークショップを設計できる人材は、会社のどこにいる?

「ワークショップ設計」は相手の参加を促し主体性を育む考え方です。 この「ワークショップ設計」の力をもった社員がいるとしたら、彼または彼女は、どんなところで活躍していると思いますか?どこに配置したらイキイキと影響力を発揮しはじめ...
2019.01.18