ファシリテーターとは、ワークショップとはグラフィックレコーディングの真の目的(あるいはファシリテーショングラフィックの真の目的)1つ目:相互理解の促進 前回記事からの続きです。 伝え手と受け手の双方を助ける 話を描き記すことは、講演者の言わんとすることを聴衆が理解することを助け、同時に、聴衆に話が伝わっているかを講演者が知る手助けとなります。 講演者内容をわかりやすく描き記せば、... 2018.10.22 2019.12.10ファシリテーターとは、ワークショップとは読みもの
場とテクノロジーチームラボ ボーダレス 体験レポート その2 前回記事からの続きです。 これは他者とともに創っているのか? 壁に記された作品の説明文章から感じたのは、「小難しい話が好きで、詩人体質なのかな。だけど、現実の人間や本当の意味での他者に興味がないか、苦手なのかもしれないな」ということ。 ... 2018.10.16 2019.10.11場とテクノロジー読みもの
ファシリテーターとは、ワークショップとはグラフィックレコーディングと呼ばれる技法(あるいはファシリテーショングラフィックと呼ばれる技法)について はじめに:技法との出会い あれは15年ほど前、2000年代中ごろだったでしょうか。あるシンポジウムの基調講演で、講演者の伝えることに沿って、カラフルな文字とイラストが会場の左壁側面に書き記されていく仕組みに出会いました。 色彩豊... 2018.10.12 2019.12.10ファシリテーターとは、ワークショップとは読みもの
場とテクノロジーチームラボ ボーダレス 体験レポート その1 体験してみて 知人に誘われて、今年6月にオープンしたというチームラボの体感アートイベントに行ってきた。 このイベントについて事前に私が知っていたことは、「チームラボという名前は知っている。アーティストグループだと思う」「有名なと... 2018.10.09 2019.10.11場とテクノロジー読みもの
読みもの(応答2) 論文「幼児に対する減塩を主眼とした食育指導の実践と質的評価による理解度の可視化」所感 設計所より 言葉にはどうも人を惹きつける魔力があるようで。 言葉にしないと伝わらないことはたくさんあるし、だれかに言葉で自分の考えを聴いてもらえて初めて自分自身の考え方のクセや他者から自分がどう映っているかに気がつくこともあるだろう... 2018.10.05 2019.12.17読みもの読みものへの応答