読みもの

ファシリテーターとは、ワークショップとは

グラフィックレコーディングの真の目的(あるいはファシリテーショングラフィックの真の目的)3つ目:即興アート

前回記事からの続きです。 新しいアートとして 最後に、話を描き記す目的として「即興アート」の意味が含まれることを指摘します。注意いただきたいのは、「出来上がった模造紙がアート作品である」と言及したいのではないということです。
2019.09.19
場とテクノロジー

チームラボ ボーダレス 体験レポート: エンタメイベント運営として

前回記事からの続きです。 エンタメイベントの運営視点から感じたこと。 ティールームのお茶500円は面白さも含めお手頃価格に感じた 飲み物がちゃんと美味しいのは大事だ。 水と茶葉に実際こだわっているなら大量生産のペットボトルよ...
2019.10.11
場とテクノロジー

Web会議のファシリテーション

Web会議,オンライン会議,テレビ会議,リモート会議に臨むファシリテーターに求められる作法を7つまとめました。働き方改革が叫ばれるなかで,リモートワーク,リモートオフィス,サテライトオフィス等の各種経営改革のためのリーダー育成にお役立てください。
2023.02.06
場とテクノロジー

グラフィックレコーディングの真の目的(あるいはファシリテーショングラフィックの真の目的)2つ目:記録

前回記事からの続きです。 イラストや図は記録になりづらい 記録とは「のちのちに伝える必要から、事実を書きしるすこと。また、その文書。」と広辞苑にあります。 ですから始めの記事で前述の通り、リアルタイムに話の内容をイラスト化...
2019.10.11
ファシリテーターとは、ワークショップとは

ファシリテーターズ ハイの話

目の前の人や集団、空気と向き合い、リアルタイムで自分がその一部を担うときは、ワークショップでファシリテーターをしていても参加者の立場でも、とにかく目の前に集中している。 「ファシリテーターズ ハイ」現象 設計所メンバー内では、ラ...
2020.02.18