ファシリテーターとは、ワークショップとは2019/2/9実施「設計図ひもとき会」の話 ファシリテーターは個人または小規模法人で活動していることが多い職種です。 近年は専門資格職業、通称士業の方やデザインスキル他の専門知識や技能があった上での兼業も多い印象です。 そのためファシリテーター自身のスキルアップ、継続学習、メンタ... 2019.02.21 2019.10.11ファシリテーターとは、ワークショップとは読みもの
ファシリテーターとは、ワークショップとはナッジ理論を用いたファシリテーターの環境づくり 先日の記事で、ファシリテーターが中立でいられる環境づくりについて触れました。今回は、「ナッジ」と呼ばれる環境づくりの理論からファシリテーターが設計する場について考えます。 ナッジ理論とは ナッジ(nudge)とは、もともと「ひじ... 2019.01.15 2021.12.02ファシリテーターとは、ワークショップとは読みもの
ファシリテーターとは、ワークショップとはワークショップのプロについて考える 報酬はなんのためか プロという意味を仮に「誰かから報酬を得て実施する」と定義すると、報酬を払う方は、なぜ報酬を払うのでしょうか? そもそも自分でできることなら自分でやるでしょうから、自分では時間がなくてできないか、自分より上手く何かを... 2018.11.28 2019.12.17ファシリテーターとは、ワークショップとは読みもの
ファシリテーターとは、ワークショップとはワークショップとは その4 前回記事「ワークショップとは その3」からの続きです。 ワークショップであるもの これは漠然とワークショップに興味をもちながらも、今のところ特に何も動いてない方へのヒントになれば幸いと思い、記しておくメモです。 わたし... 2018.11.22 2019.01.18ファシリテーターとは、ワークショップとは読みもの
ファシリテーターとは、ワークショップとはグラフィックレコーディングの真の目的(あるいはファシリテーショングラフィックの真の目的)3つ目:即興アート 前回記事からの続きです。 新しいアートとして 最後に、話を描き記す目的として「即興アート」の意味が含まれることを指摘します。注意いただきたいのは、「出来上がった模造紙がアート作品である」と言及したいのではないということです。 2018.11.19 2019.09.19ファシリテーターとは、ワークショップとは読みもの