ワークショップ設計

ファシリテーターとは、ワークショップとは

場の技法: 注意がき

技法は、単体ではどんな場でも機能しない。状況を、「事前」と「今、ここ」の2回ある機会を活用することで適切に見極めて複数の技法を重ねる必要がある。
2019.09.19
ファシリテーターとは、ワークショップとは

グループサイズと活動の名称、そして労働から行為への誘い

グループサイズのいろいろ ワークショップでは、その目的に応じてグループ活動が推進されます。 よく採用されるグループ活動ですが、その活動へメンバーが参加する心理的ハードルの1つがグループサイズです。 そのときのメンバー同士の関係や、...
2024.01.04
読みもの

(応答) ワークショップ設計体験記[2]

スロウなコミュニケーションの希少性 相手が話すまで待つ。とても大事なことにも関わらず、職場でも家庭でも、なかなか行いづらい社会状況にどんどんなっているのではないかと考えさせられました。信頼できない相手には、人はなかなか心の深いところを...
2020.03.03
ファシリテーターとは、ワークショップとは

(インターン生より) ワークショップ設計体験記[2]

2019年2月2日 2019年2月2日の13時半。初めてファシリテーターとして立った瞬間だった。お昼過ぎに何度もセリフを読み返していたので、大丈夫だと思ってたが、13時半に近づくにつれセリフが頭から抜けていった。とても不思議な感覚で、...
2019.09.19
ファシリテーターとは、ワークショップとは

福島の“暗いテーマ”はやらない? 〜あるカウンセラーのワークショップ設計録 中編〜

前回記事からの続きです。 テーマ選択の苦悩 上京して18年、改めて気づいたことがある。自分の「食べること」への執着だ。 周囲の「食べること」へのあまりの無頓着さから、同僚に注意したことも一度や二度ではない。 上京した頃、...
2019.09.19