ワークショップを設計できる人材は、会社のどこにいる?

経営と組織観

「ワークショップ設計」は相手の参加を促し主体性を育む考え方です。

この「ワークショップ設計」の力をもった社員がいるとしたら、彼または彼女は、どんなところで活躍していると思いますか?どこに配置したらイキイキと影響力を発揮しはじめるでしょう?

…部署や部門、役職だけで選択肢を考えはじめると、意外な配置場所を見落とすかもしれません。

  • 顧客と直接関わる業務
    営業、技術者、接客スタッフ、コンサルタント
  • 仕入れ先企業や事業パートナーと接する役割
    調達部門、発注担当、マーケティング担当
  • 部門やステークホルダーをつないでプロジェクトを進める仕事
    経営企画、ダイバーシティ推進、CSR部署、WEB担当者、組織改革チーム
  • 調整が必要な職業
    WEBやDTP制作物などのクリエイティブディレクター、イベントディレクター、コミュニティのお世話役、事務方の統括、国と市町村と住民のバランスを取る行政職員
  • 学習を促進する業務
    研修や教育の担当者、OJT担当者、コーチング、社内メンター、ベンチャー投資家(エンジェル)、教師、塾講師、勉強会、交流会、講座や習い事の企画業務
  • 話し合いの成果を追求する現場
    業務改善ミーティング、ビジョンづくり、広報企画会議、営業進捗会議、政策プラン会議
  • よりよい変化を推進する使命を持つポジション
    社長、部長、工場長、店長、村長、その他◎◎長

ワークショップを設計し、進行する力。
それは、人を巻きこみ、協働をめざすあらゆる場面に必要で、活用できるものなのです。