小寺 康史

場とテクノロジー

リアル会議にないオンライン会議〝独自〟の良さ32〈11~20〉

オンライン会議〝独特〟のメリット/良さを32個挙げたシリーズ3記事の内の2記事目です。ファシリテーションの参考に。会議ファシリテーターさんはもちろん、オンライン会議に参加する機会のある経営幹部、マネージャさんやビジネスマンにとっても、オンライン会議運用のヒントになるかと思います。
ファシリテーターとは、ワークショップとは

セミナーとワークショップの違い

「○○セミナー」「○○ワークショップ」 10年前に比べると、こう名付けられた催しがずいぶん増えたように思います。 皆さんはどれくらい参加したことがあるでしょうか。
2020.01.09
ファシリテーターの思想

場の導入技法: 『ハイファイブ』

場の技法シリーズの3回目をお送りいたします。 今回は「導入」の技法の1つ、『ハイファイブ』について記しました。 ハイタッチを英語でいえばハイファイブである。別に言葉遣いはどちらでもよい。ハイタッチかハイファイブかのどちらの言...
2020.01.09
読みもの

(応答2) 論文「幼児に対する減塩を主眼とした食育指導の実践と質的評価による理解度の可視化」所感

設計所より 言葉にはどうも人を惹きつける魔力があるようで。 言葉にしないと伝わらないことはたくさんあるし、だれかに言葉で自分の考えを聴いてもらえて初めて自分自身の考え方のクセや他者から自分がどう映っているかに気がつくこともあるだろう...
2019.12.17
ファシリテーターとは、ワークショップとは

グラフィックレコーディングの真の目的(あるいはファシリテーショングラフィックの真の目的)1つ目:相互理解の促進

前回記事からの続きです。 伝え手と受け手の双方を助ける 話を描き記すことは、講演者の言わんとすることを聴衆が理解することを助け、同時に、聴衆に話が伝わっているかを講演者が知る手助けとなります。 講演者内容をわかりやすく描き記せば、...
2019.12.10