ファシリテーターとは、ワークショップとはナッジ理論を用いたファシリテーターの環境づくり 先日の記事で、ファシリテーターが中立でいられる環境づくりについて触れました。今回は、「ナッジ」と呼ばれる環境づくりの理論からファシリテーターが設計する場について考えます。 ナッジ理論とは ナッジ(nudge)とは、もともと「ひじ... 2019.01.15 2021.12.02ファシリテーターとは、ワークショップとは読みもの
場とテクノロジーセミナーでのグラフィック活用を考える 今回は、地方自治体が開催していたセミナー事例について。ワークショップ的手法を活かして工夫したら、みんなの満足度があがると思う。というお話です。 個人的な活動として、ここ1年ほど地方移住を促進する目的で開催されているセミナーにたびた... 2019.01.08 2019.09.19場とテクノロジー読みもの
ファシリテーターとは、ワークショップとはグラフィックレコーディングの真の目的(あるいはファシリテーショングラフィックの真の目的)3つ目:即興アート 前回記事からの続きです。 新しいアートとして 最後に、話を描き記す目的として「即興アート」の意味が含まれることを指摘します。注意いただきたいのは、「出来上がった模造紙がアート作品である」と言及したいのではないということです。 2018.11.19 2019.09.19ファシリテーターとは、ワークショップとは読みもの
場とテクノロジーグラフィックレコーディングの真の目的(あるいはファシリテーショングラフィックの真の目的)2つ目:記録 前回記事からの続きです。 イラストや図は記録になりづらい 記録とは「のちのちに伝える必要から、事実を書きしるすこと。また、その文書。」と広辞苑にあります。 ですから始めの記事で前述の通り、リアルタイムに話の内容をイラスト化... 2018.11.08 2019.10.11場とテクノロジー読みもの
経営と組織観職場でワークショップを主催する 場をつくる技法って、たくさんあるんだなぁ。 とあるワークショップイベントで参加者としてご一緒した方がつぶやいた言葉が心に残っています。 「場をつくる技法って、たくさんあるんだなぁ。」その通りです。場をつくる方法、ワークショップの技法... 2018.11.01 2018.12.04経営と組織観読みもの