後藤 恭子

経営と組織観

2019/3/19実施「設計図ひもとき会」の話

キーワードは〈揺らぎ〉〈重層〉〈信念〉〈人間観〉 前回は運営側も含めて5名。今回は6名での開催でした。 設計図ひもとき会の参加者定員は8名。運営人数が2名なので、この会はそもそもから最大でも10名で行う場として設定しています。この人...
2019.10.11
ファシリテーターの思想

(応答1) ファシリテーターがついにデジタル化!?

設計所より 人がファシリテーターを担うことの不確実さは、希望なのか、排除したいリスクなのか。自分の立ち位置を問われるテーマだなと思いました。 個人的に、ここ数年で一度ならず耳にした、ファシリテーションに関する感想が思い出されます...
2019.12.17
場とテクノロジー

セミナーでのグラフィック活用を考える

今回は、地方自治体が開催していたセミナー事例について。ワークショップ的手法を活かして工夫したら、みんなの満足度があがると思う。というお話です。 個人的な活動として、ここ1年ほど地方移住を促進する目的で開催されているセミナーにたびた...
2019.09.19
ファシリテーターとは、ワークショップとは

ワークショップのプロについて考える

報酬はなんのためか プロという意味を仮に「誰かから報酬を得て実施する」と定義すると、報酬を払う方は、なぜ報酬を払うのでしょうか? そもそも自分でできることなら自分でやるでしょうから、自分では時間がなくてできないか、自分より上手く何かを...
2019.12.17
読みもの

チームラボ ボーダレス 体験レポート: 誰かにオススメするとしたら

前回記事からの続きです。 誰かにオススメするとしたらを書いてみました。 つきあう前後のデート場所として 一緒に体験して「すごいねー」と言っていればそれなりに楽しめるし時間ももつ。 また、闇と光がロマンチック。 ティールーム...
2019.09.19